ラビックスは14期目に入りました

創業してから13年も経営してしまいました

なんだかあっという間の1年でした。移転して慣れるまで時間がかかりました。 こうして挨拶を書けるのも、 ラビックスを続けようとしてくれている社員とみなさまのお陰です。 一回り以上してしまったので、これからはいかに続けるかと、 いかに安定して成長するかでしょう。

ちょっとずついろいろできることが増えてきました

娘が4歳になったので、ちょっとずつ手がかからなくなってきました。 病気も熱を出した時以外は割りと安定している感じです。 息子は10歳です。もうちょっとで中学生か〜とか思います。早い。 そして、大丈夫か??とか思います。

新しい業務

新しいサービスを開始します。もうちょっとしたらリリースします。 新しいと言っても既存のe-安否に付随させるサービスです。 そっからスタートです。

藤岡が思う復興

福島ですし、復興に関することはあらゆることで耳に入りますし、 社会の一員を担う以上、復興は無視というわけにはいきません。 でも、ボランティア活動をする人がいたり、募金活動をする人もいます。 芸術活動をする人もいます。 原発への反対活動をする人もおそらく当事者は復興の活動の一部だと思っているに違いありません。 私には自分自身が思う復興活動というものがあります。 それは、ビジネスを大きくすることです。 私は復興というものはビジネス以外ありえないと思っています。 経済を中心に循環しない限り寂れるだけだと思っています。 雇用を少しでも生むというのが大切です。 それに微力ながら役に立てればいいと思っています。

最後に

今期もラビックスは新しいビジネスをもって社会に貢献します。 みなさま今後共よろしくお願いします。

去年と同じことを言っていますが、 # 福島市中心部で、家政婦さんをやれる人がいたら教えて下さい。