PostgreSQLでクライアントエンコーディングを変更
昔つくって自分のサーバで動かしていたスクリプトを
海外サーバに移そうと思って四苦八苦。
レンタルサーバはデフォルトではUTF-8でしかPostgreのデータを作れない。
しかし、私はEUC-JPで全てを作成してしまった。さあどうする?
ということで、SQLのフロントエンドのみEUC-JPにして対応することに決定。
そうするとインスタンスを作成した直後に発行するだけで
すべてうまくいくはず。
#!/usr/bin/ruby require 'postgres' conn=PGconn.new("localhost",5432,"","","jikken","","") conn.query("SET CLIENT_ENCODING TO 'EUC-JP';") res=conn.query("select * from conf") puts res
以上のようなSQLを発行するとフロントエンドのエンコーディングを
変更できました。これに行き着くまでまた2時間さまよってしもた。