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プログラマの東京集中は止まらない

会社

この流れは止まらないんだろうな。ふと思う。
別にプログラマだけの話じゃないんだけど、某Hな人の転職を見て思った。
いや、以前から思ってはいたのだが、また思わされたと言うべきだな。
tlucからはじまり、この手のOSSのコミュニティで知り合いになった人で
東京に移り住んでしまった人はチラホラいる。
そもそも地方出身で東京に就職する人が多数だし。
地方でプログラマというのは至難の業なんだろうなとここ最近は思う。
そしてまたそう思った。
地方でプログラマが幸せにプログラムを書き続ける方法はないものだろうか。
いや、それが自分の夢のはず。地方に住むのにこだわりを持っている。

Rubyの忘年会2009の二次会で向かいに座ったJ氏が本当は地方に住みたいと言った。
東京で子育てをする気にならないと。
本当はみんな地方に住みたいんだろうか。
私は地方に住みたくて、どうやったら地方に住みながら
好きなプログラムを書き続けられるかを8年も考え続けている。
いくつか答えは出ている。もちろん自分なりの答えであって
人におすすめできるわけではないし、静かに実践しているだけだ。
最も大きな地方にいる不利な点は勉強会のなさだと思う。
東京にいると、さまざまな勉強会がある。地方から参加するにはコストが掛かる。
私は会社の経費で参加していたが、サラリーマンプログラマだと
そう簡単にはいかないだろう。
 
さて、本音を書くとしようか。
私が今やっているビジネスが大きくなってきて、
Railsプログラマがもっと必要になってきたとき、
あるいは、サーバやDBなどに強いSIが必要になったとき、
福島に来てくれる人はいるのだろうか。
これを書くのは葛藤があったが書いてしまった。。
福島の地域貢献という視点でいくと、
生え抜きの福島っ子を一人前のプログラマに育て上げ、
雇用を創出するのが人事の面での最も大きな地域貢献だから。
実際、うちの社員とパートは全員福島っ子だ。
(ちなみに社長の私は秋田出身。)
 
しかし、欲張るのはよくない。
地方でビジネスを回すだけで十分地域貢献だから。

結論として特に何かあるわけではないです。
自分の大きな夢と使命と義務を全うします。
 
東京に住んでいて、東京が大好きな人が気を悪くしたらすみません。
転職して東京に移り住んだ人が気を悪くしたらすみません。
悪気はないです。地方に住みたいのに
地方に住むインフラがないのに絶望して仕方なく東京に住んでいる
プログラマがいたら、受け皿になれないものかと思った次第でした。
 
そんじゃーね。(ちがry