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RPN電卓の話

今回の居酒屋プレゼンでは、相変わらず空気を読まずに
電卓の話をしてきました。
みんな知らないでしょ、RPN電卓
またの名を逆ポーランド記法電卓。
 
ってことで、早速やってみましょう。
ここを見ている人って全員Macですよね?
 
まず、最初の問題。
(2x3)+(4x5)=
こんなの普通の電卓でも簡単さ。
2x3= M+ 4x5= M+ MR
ってやると出ますよね。
 
次、
(2+3)x(4+5)=
こんなの出たら普通の電卓だとどうするのさ?
2+3= どっかにメモ
4+5= どっかにメモ
さっきメモった 5x9= ってやるしかないですよね。
 
そこでRPN電卓さ。
RPNってのは変わった書き方で、
1+2=

1, 2+
と書きます。カンマはEnterの代わりです。カンマがないと見づらいのでつけてます。
データを最初に書き、処理を後に書きます。
データをメモリに積んで、
処理をその後にするというのはコンピュータの計算そのものです。
では、早速やってみましょう。
まず、Macの電卓を開き、
RPNモードにします。

1 Enter 2 +
と入力します。
3と表示されていますよね。

 
次、
(2+3)x(4+5)=
ですが、まずさっきのデータをdropしてから、
2 Enter 3+ 4 Enter 5+ x
と入力します。

この写真の後、xを押すと、
45と表示されます。
使い方わかったかな。
何がいいかというと、人間の計算の通りに
電卓に入力できることです。
カッコの中を最初に計算して、その後xをしていますよね。
こう考えるとわかりやすいです。
2に3を足して、4に5を足して、それらを掛ける。
2, 3+ 4,5+ x
です。ちょっとだけわかっていただけたでしょうか。
RPN電卓を使うと、
{(2x3)+(4x5)}/{(6x7)+(8/5)}
なんてのも手書きでメモしなくてもできちゃいます。
計算した結果を動画にしてみました。

 
へばまんつ。