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固定IP8個の契約を電話工事会社に入れ替えられて、とんでもないことになってしまった実話

会社

私の長年のパートナー会社の話です。

最初の状態

勝手に入れ替えられてしまったコース

 
通常の会社だったらまあすんなり行くと思うのですが、
固定IP8個あり、社内には公開サーバがあったわけです。
それを大丈夫大丈夫と言って押し切って社長に契約させたのが実態のようで。
固定IP8個で契約しているんだから、社内に公開サーバあると
読むのは常識だと思うんですけどね。
そして、InfosphereではBフレッツの契約で、ネクストの回線に
つなぐことはできません。
つまり、固定IP8個がまったく変わってしまうんです。
 
午前11時過ぎに社長から電話がかかってきました。
ほとんど社長から電話がかかってくることはないのですが、かかってきました。
「藤岡さんヘルプです!すぐ来てもらえませんか?」
「わかりました。家に車を取りに行くので、ちょっとかかります。」
「タクシー代出すので、いますぐ来てください。」
・・・メシ食ってないなぁまだ。。。・・・
と思いながらもタダ事ではないと向かいました。
そしたら、電話の工事会社が、プロバイダには繋がるけど、
公開サーバには繋がらないとか、よくわからんことをやっていました。
一刻もはやく収束させるためには戻すしかないと思い、
「元に戻してください。」と強く強く工事会社に言いました。
それでどこかに電話かけたりなんなりして、14時ごろになって、
「ベーシックの回線を今日の夕方辺りに新設できるかもしれません。」
などという、またまたよくわからんことを言ってきます。
つまり、NTTは一旦ネクストに切り替えた回線を元に戻せないらしい。
こっちは一刻も早く社内をネットにつないで、公開サーバを公開したいのに、
政治的な話をして、一向に方針が決まりません。
すぐにできると思っていたのに、全然ダメなようで、
じゃあ、がんばってこれからDNS、サーバの設定を全部入れ替えます。
という結論を出し、16時過ぎまでかかって出来る限り、
設定の入れ替えを行いました。
この日は家内がどうしても抜けられない用事が入っていたので、
私はどうしても残業できない日でした。
これは作業中も宣言してたので、社長は生きた心地しなかっただろうと思います。
 
結局、2台あった公開サーバのうち、1台を17時までに復旧し、
1台を次の日の朝に復旧しました。大分疲れましたね。
DNSはまだ完了していませんが、しばらくはプロバイダにある
セカンダリが頑張ってくれるはずです。
 
ところで、
お客さんが本当に困ったときに、優先順位を最優先まで引き上げて、
解決するまでとことんやりぬくのは起業して以来の私のポリシーです。
そういう対応をいつも心がけているつもりです。
今回、17時までに復旧できなかった場合はどうしたでしょうか。
 
おそらく、家内が帰ってきてから、戻って作業を再開したでしょうね。