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息子のお小遣いというシステムを見て思うビジネスの基本

会社

子供の頃、両親から毎月お小遣いを貰っていました。
月が変わるといくらみたいな感じで。
 
そして、月日は経って私も親となり
息子も自由になるお金が欲しい歳になりました。
妻と話をしてお小遣いをあげることになりました。
お手伝いがウィークデー5日間続いたら
xx円週末にあげるというシステムです。
 
さて、いざやってみると、妙に違和感があります。
 
まず、自動的に何にも動かされずにお金を貰えるという
自動お小遣いというシステムはまるで税金や社会保険的です。
私はそういうシステムで育ちました。
 
そして、息子のシステムは
一応お手伝いをした報酬ということになっています。
 
でも、やっぱりお金を稼ぐということは
どういうことなのかが伝わらないんです。
 
一人でビジネスをたちあげて10年が経ち、
お金を貰うということはどういうことなのかは
人一倍難しさも知っているつもりですし、
人一倍感謝の気持ちも持っているつもりです。
 
お金を払ってくれる人に対して、
それ以上の価値を提供しなければならないのです。
それ以上の価値を提供できなければ
お金を貰えないのです。
 
今はなんでもいいからちょっとだけ手伝いができて、
5日間続けばお小遣いが貰えるという仕組みです。
「手伝いした?」って聞くと、
「xxxxしたじゃん!」って言い返されることもあり、
価値を提供していないと気づくことはない息子です。
 
いつか息子はお金を稼ぐということは
お金以上の価値を与えることだということ
だと気づいてくれるでしょうか。
お金を稼ぐということがどういうことなのかを
わかってもらえるでしょうか。
 
こういう価値の提供のような話は
私のような事業者にとっては当たり前の話で、
ビジネスの基本中の基本の話なのですが、
大人でもわかっていない人が大半です。
公務員とかやったら一生わからない話だとは思うのです。
 
でも、息子にはなんとかしてわかって欲しいと思います。
まだ息子は小学校2年生。
そういうのを理解するには早すぎるかもしれません。
でも、いずれなんとかして息子に伝えたいと思う
人生の基本中の基本だと思うのでした。