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最強のSSHキーペアーの作成

ssh-keygenで作成すると、デフォルトではRSAの2048ビットです。 ssh-keygen -t dsaでDSAの1024ビットが作られます。

これよりもずっと強いキーがあって、

ssh-keygen -b 521 -t ecdsa

で作られます。

これは楕円DSAってやつで強いらしいです。 521bit ECDSA鍵は15360bit RSA鍵に相当するとのこと。

itamaeいい感じ

github.com

Chefが面倒でpuppetを使っていた私ですが、 itamaeというのを作ってくれたクックパッド関係の方がいたので使ってみた。

ちょっと使ってみた感じでは、楽ちん。 rootに.ssh/authorized_keysを入れておくだけで、 あとは何もインストールしなくても リモート作業ができてしまう。

文法もRubyを使える。puppetはよくわからんRubyじゃない言語だ。

ただ、まだまだシンプルしか機能がないので、 ちょろっとは困ることがある。 Userリソースにホームディレクトリ作成機能がなくて困った。

PR送っておいたけど、テスト環境がうまく作れなくて、 テストは放置でPR送ってしまった。

github.com

「大きなビジネスを描くには、まず安定収入が必要」と言われて思った

ある社長が、「会社をつぶして学んだこと」を話してくれた。 | Books&Apps

を読んでみた。なかなかおもしろいですね。 とりあえず1箇所だけ参照してみると、

"まだある。3つ目は、「大きなビジネスを描くには、まず安定収入が必要」ってことかな。"

おそらくだけど、大きなビジネスを描くには安定したカネの供給が必要だということを言いたいんだと思います。大きなビジネスというのは自社製品・自社サービスでないといけません。 受託開発というのはかなり属人的な仕事になりますし、仕事のスケールが不可能です。 そして、自社製品・サービスを安定的に売れるようにするには時間がかかります。 その状態までどうやって会社のカネをつないでいくのかというのが 上の安定収入が必要ということだと思います。

カネを供給していくには無限に方法はあるのですが、私が会社を13年経営してきた中ではほとんど次の2種類です。

  1. パトロンにカネを出してもらってひたすら走る(ベンチャーキャピタル、親会社など)
  2. 受託開発をしながら収益をあげて、自社製品・サービスにリソースをつぎ込む

1は瞬発力があります。というか、ひたすらやらないと次のステージに行きません。 ダメならパトロンがカネやリソースをつぎ込んでくれなかったら解散です。 俗にいう子会社とかベンチャーはこれだと思います。

2はゆっくりです。受託開発をしながらの余剰リソースをつぎ込む形なので、当然です。しかも、かなり割のいい受託開発というか優秀なスタッフでないといけません。いっぱいいっぱいの業務だと経費と給料を支払ったら終わってしまいます。デスマーチやっているんじゃ時間をとられて無理です。会社の20日の営業日のうち、12日ぐらいを受託開発して、8日を開発にまわすような感じじゃないとだめだと思います。前に進みません。

えっと、私は会社を受託開発からはじめました。3年目に受託開発からの脱却を考えて、4年目に自社サービスに着手しはじめました。

現在どうかというと、自社サービスを含むストック収入が売上の大体半分ぐらいです。受託開発は相変わらずやっています。ただ、発注元は同じ所なので、断ることもしません。安定した受託開発みたいな側面もあります。新規の顧客からの依頼はほとんど断っています。

まだ大きなビジネスには達してはいないのですが、まだまだ粘ります。 福島で働きたい若いエンジニアがいたら声をかけてください。

  • 経営は安定重視です。地方なので、地元に転職先はないと考えています。
  • 給料は地元の他社よりはあると思います。公務員よりは少ないです。ただし、爆発的な利益がでたらみんなに賞与で支払います。
  • 今までで辞めていったスタッフは5人しかいません。まだ社会保険の社員番号が11とかです。ほとんど辞める人はいません。
  • 解雇した社員はいません。(パートはいます。)

もっと詳しく知りたければ、お問い合わせください。@xibbar まで。

ワルシャワ蜂起のドキュメンタリーを見た

第二次世界大戦中、ナチスに占領されたポーランドワルシャワで、ナチスドイツに対して 一斉に蜂起したワルシャワ蜂起のドキュメンタリーをみました。

ナチスドイツをワルシャワから追い出すために一斉蜂起したのですが、 援軍だったはずのスターリンソ連ワルシャワ国民軍をナチスに殲滅させるために わざと援軍を送らず、殲滅してからワルシャワを占領しました。 その後抑留されました。

ソ連というのは日本でも満州北方領土から日本人を抑留して、シベリアで強制労働しましたね。スターリンはそういう指導者でした。

さて、トラフチカさんという元女性兵士がドキュメンタリーの中心でした。 未だに上司に命ぜられた最後の任務、部隊14名を埋葬するために活動していました。 「人間というのは、生きた証を残すことが最も重要なことなの。」と言っていました。 最近思います。私も生きた証を残さなければならないと。

さて、戦争というのは深いですね。 日本にはかつて国を守るために命がけで戦った軍人を 悪魔のように扱う人がいて困ります。 うちの祖父母も戦争を経験しているのですが、 がんばって聞かないと教えてくれないのはそういうことでしょうか。 そろそろいろいろ聞いておかないと戦争の記憶を 辿れなくなってしまいそうなので、急がないとと思ってたら、 1月に祖父はあっさり亡くなってしまいました。 とても悔やみます。祖母にも聞いておかないと。

どうやれば1300万円も税金を滞納できるのか

を見ると、税金の滞納額が1300万円だとか。 普通に考えると、小さい会社がこんなに滞納するだけの納税義務は発生しません。 どうしたのかというと、2000万円以上黒字だったんでしょうね。 なぜそのような決算をしたのでしょうかね。 赤字でいいじゃないの。って思うのですが、何かあったんでしょうね。

仕掛りが6000万円ということは、つまり、帳簿上の在庫が6000万円ということです。 仕掛りを増やすと、帳簿上の見た目の利益を増やすことが出来ます。 そうすると、決算は黒字になり、見た目はよくなりますが、 税金ががっぽりかかります。つまり、これでしょうね。

仕掛り6000万で黒字2000万ということは、 実際のところ本来は4000万円の赤字だったんでしょうね。 これを一般には粉飾決算と呼びます。

上場企業で億単位の話になると大騒ぎですが、このくらいの微妙な金額だと 騒ぎにはなりませんが、粉飾でしょうね。

会社の金は持ち逃げされるらしい

これって内容が書かれていないけど、どう考えても持ち逃げだろうな。

本を読むと経営者はみんな一度はスタッフが金を持ち逃げしたというのを経験するらしいです。

私はそれを知っていたので金のチェックは厳しく、絶対に大金を預けたりしません。 なので、持ち逃げされた経験はありません。(未だ)

スタッフは信頼するけど信用しないのが正しいですね。 どこかで目を光らせていないと人間は弱い生き物なので甘えが出ます。