給与に関する衝撃的な事実

私はあいも変わらず世間知らずで、
給与についてTwitterでみなさんに教えていただけましたので、
とりあえずまとめてみました。
衝撃的な内容の結論から行くと、

  • 求人票の給与欄は給与の交渉の目安と見るべき
  • 給料が上がらない会社が過半数
    • だからこそ、転職で初任給の高いところを目指す

知らなかったよ。給料が上がる会社は
そんなにたくさんはないんだー。

最後に

こんなことを言われるとちょっと嬉しい。
あと、

ですが、今年は赤字だしそういう意味では
経営を圧迫してはいるけど、
黒字になったら相殺するので、
うちは赤字でも絶対に給料を下げないのです。
ボーナスも支払い給与の2ヶ月/年は保証しています。
赤字は役員の責任だと思っているので、
赤字分は役員が貸し付けてキャッシュフロー
補填しています。(私一人ですが)
社員というのは財産であって、
道具ではないのです。
赤字の責任は役員にあるので、役員がとります。
 
赤字程度で給料を下げて、
社員のモチベーションまで下げてどうするんだ!?
そんなことをしたら二度と黒字に持っていけないじゃないか。